【最優秀賞】部門別スピーチコンテスト★
小学生の時に
楽しく学んでいた"英語、英会話教室"を、
中学生になって
定期テスト、受験、英検のために
"塾"へ切り替える方は少なくありません。
子どもの進路のために、と
スコアという見える化できる学力へ
意識が向くのは当然なのですが、
小学生の時に積み上げてきた
英語を楽しむマインド、自信が、
一気に『やらなければいけない勉強』へと
傾いてしまうのは、とても残念です😓💦
育んできた英語を純粋に楽しむ気持ちを
持ったまま、中学では
それまでの積み重ねを生かして
さらにアウトプット、プレゼン力に磨きをかけ、
身近な環境に興味を持ち、
自分の考えを深め、
発表の作り方を学ぶ。
『人前に立って話すだけではない』
発表の楽しさを、
日頃のレッスンだけでなく
発表会や課外イベントなどを通して
どんどん育んでいきます!✨️
昨年、オンラインで行われた
『mpi全国TAGAKIスピーチコンテスト』
で応募審査を通過して出場し
見事、部門(レベル)別で
【最優秀賞】を受賞した中学1年生🌟
興味のあるトピックを
自身の経験を織り混ぜて、
「何をどう思ったのか」
「どんなことに気づいたのか」
また、
「聞き手を惹き付ける、
魅力的なスピーチとは何か」
をしっかり考えて作ったスピーチです!🎤
感受性が豊かになり、
様々なことに敏感で
多感な中学生時期ですが、
自分の興味のあることを膨らませて
思考力を育て、
ボキャブラリーを増やして
言いたいことをしっかり伝える。
この力を伸ばすのは
やはり、塾ではできません。
点数で計れることではなく、
見える化して進路へのアドバンテージとは
捉えにくいかもしれませんが、