カタカナ英語にならないために...!
英語学習で
日本人が苦手なことの1つが
『発音』☝️
特に、
一度カタカナ英語で慣れてしまうと
正しい発音を習得するのは
なかなか難しいです。
私の場合、中学英語からのスタートで
発音は全く重要だとは思わず育ってしまい、
海外に出て初めて
自分の英語が全く通じないことに
衝撃を受けました...😱
そこから自分なりに研究したり、
発音を真似て練習したり、
講師になるために
初めて徹底的に音の出し方、
口、舌の使い方、などを研究して
自分の発音を矯正し、今に至ります。
今の自分の発音に
まだ満足しているわけではありませんが、
娘が
「学校の授業でやる英語は
先生の発音が悪すぎる...」
と言うのを聞くと、
指導者の発音の大切さを
改めて感じます...!
発音は、
やはり英語をはじめると同時に
自然な英語の音でインプットする
必要があります❗️
当教室では、
【幼児クラス】のアルファベットから
英語らしい自然な音でインプットし、
子どもたちの発音も自然に
それを真似てアウトプットしていきます💨
【小学生クラス】からは、
アルファベットの名前読みから
音読み“フォニックス”
へ入り、
子どもたちは音の出し方、
単語の読み方のルールを学んで
知らない単語もどんどん読めるように
なっていきます...❗️
テキストだけでなく、
歌やジェスチャーを使ったり、
ゲームをしたりしながら
とにかく楽しく学んでいます😊🎶
先日は
カードゲーム『AIGO』
を使って盛り上がりました♡
子どもたちの
「読んでみようかな」
「読めた!」
「これも読んでみたい!」
そんな気持ちをどんどん
膨らませてくれる
フォニックスタイム
です🌟
フォニックスで育った子どもたちは、
それが普通なので
自然な英語の音のリスニング力も
ついていきます!👂
発音は大きくなればなるほど、
習得するのは難しくなります...!
英語学習の
臨海期(これを越えると学習が困難になる)は
10歳
と言われています🧠
小学校高学年で英語をスタートしても
正直習得するのは、
時間がかかり難しいのです。
小さい頃から
自然な英語で耳を慣らしておくこと。
正しくアウトプットできる環境を
作ってあげること。
これには、
やはりフォニックスを正しく
学べる場が必要です❗️
幼児からの
Rhythm&English で
楽しくフォニックスを学びませんか😊?
お問い合わせお待ちしています♡